世界第4位の人口大国「インドネシア」の若き力を採用へ。 現地エージェント代表が語る、定着のカギを握る「来日前準備」とは?【アーカイブ配信】
特定技能制度において、ベトナムに次ぐ実績と圧倒的な人口ポテンシャルで注目を集める「インドネシア人材」。明るく親日的な国民性が知られる一方で、宗教上の配慮や生活習慣の違いなど、受け入れ企業が事前に知っておくべきポイントは少なくありません。
本コンテンツは、好評を博したウェビナーのアーカイブ配信です。インドネシア現地の送り出し機関「Seikou」の代表取締役、アンディ・シャプトラ氏が登壇し、現地での教育実態や、日本で活躍するためのマインドセット醸成について語っています。 「当日の参加が難しかった」「社内で情報を共有したい」という方も、お好きなタイミングで現地のリアルな情報をご覧いただけます。
こんな人におすすめ
- 特定技能インドネシア人材の採用を検討しているが、具体的な情報が不足している方
- 現地の送り出し機関がどのような教育(日本語・マナー)を行っているか確認したい方
- インドネシア特有の「国民性」や「宗教観」について、実務上の注意点を知りたい方
開催概要
日時:1/06(火) 13:30-14:00
形式:オンライン開催(ZOOM)※アーカイブ配信になります。
備考:視聴方法はお申込み後にメールでご案内します。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナーに関するご質問などありましたら、(global.hr@tcj-nihongo.com) までご連絡ください。
弊社の競合他社様によるお申し込みは、本セミナーの視聴をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
スピーカー
杉田 周
TCJグローバル株式会社 グローバルHRユニット シニアコンサルタント
TCJグローバルに参画後、特定技能人材を中心に、企業の外国人人材受け入れに関する導入支援やコンサルティングを含む包括的なサポート業務に従事。制度活用提案から現場運用設計まで、採用・定着に向けた幅広い支援を行っている。一橋大学卒業。